シンプリーキャットフードは腎臓病の猫にも食べさせて良いの?予防になる?

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猫を飼っていると、心配な病気の1つが
腎臓病ですよね。

猫の死因1~2位を占めるので、一度は聞いた
事があるのではないでしょうか。

うちの猫今は元気だけど、シンプリーは
腎臓病の予防になる?

腎臓病になってしまったけど、シンプリー
は与えても良いフードなの?

腎臓病予備軍なんだけど。。

悩んでいるあなたの為に、腎臓病について
の知識や予防策・シンプリーは与えても
良いのかを調査してみました。

猫の腎臓病ってどんな病気?

腎臓病には、2種類あります。

1つは、慢性腎臓病と急性腎臓病です。

ほぼ、かかりやすいのは慢性腎臓病が多いの
でどんな病気なのかを解説させて頂きますね。

腎臓は、おしっこを毎日作り、体のいらない
老廃物を外に出しています。

その他にも、血圧の調節やホルモンを分泌
したりと猫の体のバランスを維持するのに
大切な働きをしている臓器です。

腎臓病になると、老廃物を排出する事が
できなくなり食欲がなくなり、毛並みの
艶も失われていきます。

症状が出ている時点で、腎臓の機能が
75%ほど失われています。

今後は、残りの25%の腎臓機能で
負担を減らしながら、寿命を伸ばして
あげる治療を行っていきます。

急性腎臓病とは、文字通り急激に腎臓の
機能が落ちてしまう事です。

腎臓病は治る病気なの?

残念ながら、完治はしません。
感知はしませんが、ステージ3から
ステージ1に戻す事は可能です。

なので、腎臓病になってしまったからと言って
落ち込まないで下さいね。

食事療法で、症状を和らげる事も
できますし、現状維持をしていく事
で長生きさせてあげれます。

私も、15歳で慢性腎臓病と診断され
17歳まで生きてくれた愛猫をお空に
見送った経験があります。

発症しやすい年齢

一般的に猫は、7歳からシニアという
領域に入り老化が進んでいきます。

腎臓病の原因として、細菌感染なども
ありますがほとんどが老化に伴って
腎臓機能が落ちることによって発症
する事が分かっています。

なりやすい猫種

ペルシャ、ヒマラヤン、チンチラ、アンゴラ。。

長毛種で純血種の猫ちゃんがかかりやすい
んですよね。

血統的に、そういった弱い部分が
あるようです。

上記の猫ちゃんを飼われている方は、
7歳から腎臓病になるリスクを注意して
見てあげて下さいね。

腎臓病のサイン(症状)

猫の腎臓病の症状
  • 水を多く飲む
  • オシッコの量が多い
  • オシッコの匂いがしない・薄い
  • 食欲不振
  • 元気がなくなる
  • 体重が減る
  • 毛並みが悪くなる
  • 吐く
  • お腹がふくらむ
  • 口臭がする
  • 血圧が高くなる

実は、腎臓病の初期症状って現れないんですよ。

赤字で記載した症状が、飼い主さんが気づく
症状です。
どれか一つでも当てはまるようでしたら、
病院で診てもらって下さい。

心配で不安になるかと思いますが、
早めに分かって、食事療法していくと
寿命が延びる事が分かっています。

猫の腎臓病を予防するには?

やはり、普段から粗悪なキャットフードを
与えない事が大切です。

添加物が入ったものは、避けてあげて
必要な栄養素がバランスよく入っているか。

主原料は、肉や魚がメインになっているか。

などは最低限気をつけてあげた方が良い
でしょう。

猫が必要な栄養素

一般社団法人ペットフード協会:より引用

あと、水分を多く摂らせてあげる事で
腎臓への負担も軽くなります。

ウェットフードや缶詰を与えてあげる
事も予防の1つとなりますよ。

シンプリーキャットフードは腎臓病の予防になるのか?

健康な猫ちゃんの、予防食としては
とてもいいキャットフードです。

シンプリーの特徴

  • 無添加
  • 穀物不使用
  • 猫が必要なタンパク質が73%

添加物が使われていなく、猫が必要としている
栄養素のバランスも考えられています。

シンプリーを与えてあげる事のメリット
  • 添加物が使われていないので腎臓の負担が軽い
  • 穀物不使用なので、小麦アレルギーや
    皮膚病にも配慮されている
  • 高品質な動物性タンパク質が多く含まれているので、
    毛並みがツヤツヤになる
  • サーモンを含め魚メインなので、
    食いつきがいい

ただ、療法食ではないという事を
理解しておいて下さいね。

オールステージ食べさせる事はできますが、
あくまでも腎臓が元気かどうかなんですよ。

シニア(7歳~)の域に入ると腎臓病になる確率は
上がりはじめますので、切り替えを考えている
けれど、

不安で心配かも。。

と感じているなら、病院で血液検査してみて
下さい。

BUN(尿素窒素)、CRE(クレアチニン)、リン(P)の
数値で腎臓の働きが落ちているかどうかが分かります。

うちの12歳のチンチラの場合

私の場合は、12歳のチンチラの女の子にも
与えています。

まだ腎臓病ではありませんが、少食です。

毎年、病院で腎臓の働きを検査して
いる上で、元気なうちは栄養のあるもの
を食べさせてあげたいなと思っている
からです。

ここは人によって考え方が変わって
きますが、

シニアだからといって、まだ元気な
うちに低タンパク質で、低リンの
フードを与えると、体力が落ちるし
抵抗力も落ちて毛並みも悪くなってし
まいます。

上の項でも説明させて頂きましたが、
猫は人や犬よりもタンパク質が必要
な生き物です。

年齢と共に悩む問題で、難しいですよね。

私の場合、腎臓病で亡くした愛猫には最後
まで療法食で頑張ってもらいました。

今となっては、最後くらい好きなものを与えて
あげれば良かったなという後悔も残っています。

シニアで、腎臓病のリスクを減らしたいと
考えるなら、療法食でもいいと思いますよ。

まだ、腎臓の働きが落ちていない元気なシニア
さんなら食べさせてあげてもいいのではない
でしょうか。

シニアといっても、7歳と15歳ではだいぶ
幅がありますよね^_^;

シンプリーは腎臓病の猫に食べさせてもいいの?

すでに、病院で腎臓病予備軍もしくは
慢性腎臓病だと診断された場合はおすすめ
できません。

腎臓病の猫ちゃんの療法食とシンプリーの
成分を比較してみました。

 シンプリー 100g380カロリーロイヤルカナン腎臓サポート 100g392カロリーキドニーケア 100g426カロリー
タンパク質37%23.4%23.5%
リン1.32%0.31%0.3%
マグネシウム0.13%0.07%0.1%以下
ナトリウム0.80%0.41%0.2%以上
カリウム0.60%0.92%

腎臓病が気をつけなければいけない、
低タンパク、低リンではありません。

ナトリウムも慢性腎臓病の猫ちゃんに
食べさせるには高いですね。

療法食と病院での治療で、ステージを
和らげる事ができますので、食いつきの
いいサンプルをもらって試してあげて下さいね。

シンプリーは腎臓予防、健康維持にはとても良いフード

シンプリーは、腎臓予防にはとても
良いフードです。

原材料も健康維持のため、防腐剤・香料
などの添加物も一切使われていません。

消化の負担になる穀物も使われていない
ので、子猫から老猫まで食べさせて
あげれます。

尿路結石予防の為にクランベリー
が使われていたり、毛玉のケアの為に
自然なオリゴ糖が配合されています。

健康維持という意味では、与える飼い主さん
側の安心度も市販のフードよりは上がります
よね。

ただ、腎臓病になってしまった猫ちゃん
にはおすすめできません。

獣医師との相談の上、療法食を与えて
あげて下さいね。

与えてみたいと悩まれているなら、
1袋から始めてみてはいかがでしょうか*^^*

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